2008年6月アーカイブ

未発表の学術論文を投稿・共有するサイトMy Open Archive(ベータ版)がScribdのFlashベースのビューワーiPaperで閲覧が可能になりました。

文書共有サイトの米Scribdは2008年2月19日、Web上で文書を閲覧するためのビューアアプリケーションを「iPaper」を発表し、開発者向けプラットフォームでAPIを同時に公開していました。

http://www.scribd.com/ipaper
http://blog.scribd.com/2008/02/scribd-launches-ipaper-and-platform.html


My Open Archiveはこれまで米Adobe社が開発したFlash Paperによるブラウジングを可能としていましたが、今回米ScribdのAPIを導入し、より機能的なiPaperへ対応を切り替えました。
(iPaperがデフォルト設定。FlashPaperの設定も可能)

ScribdのiPaper対応は、国内では初めてで、米国ではBox.netやDrop.ioなど導入しています。

http://www.box.net/
http://www.drop.io/
OpenIDのログインページに、Yahoo! JAPAN IDログインボタンを設置しました。
http://www.myopenarchive.org/openid/login


これにより、Yahoo! JAPANで「OpenID」取得した方は、OpenIDを入力せずに1クリックでログインすることができます。


参考:
Yahoo!デベロッパーネットワーク - Yahoo! JAPANのOpenID
オープン・アーカイブ・コンソーシアムは、未発表の学術論文を投稿・共有するサイト「My Open Archive β版」をOpenID規格に準拠させ、OpenIDに対応する他社サービスのアカウントでログインできる機能を追加しました。

OpenID準拠により、OpenIDに対応しているYahoo! JAPANやlivedoor、はてな、mixiなどのアカウントでMy Open Archiveへログインし、サービスを利用することが可能となります。

OpenIDによる認証(ログイン)はこちらからからどうぞ。
http://www.myopenarchive.org/openid/login



OpenIDとは?


OpenID(オープンアイディー)とはサイトを越えて使用できる「認証システム」と「そのシステムで利用できるID(identification)」を指す。個人が登録した情報を公開することで個人の同一性を保証する。

複数のOpenIDシステム対応サイトを1つのOpenID(identification)で利用できる。

OpenIDは発行したサイトにより異なる文字の並びになるが、どこで発行されたOpenIDでも同じように利用できる。

日本では、2007年2月14日からOpenID.ne.jpが、2007年5月7日からライブドアがOpenIDを発行している。 米YahooもOpenIDの発行を開始し、Yahoo JAPANも2008年1月30日に対応した

OpenID - Wikipedia



【参考】
はてなでOpenID - はてな
OpenIDとは? - Yahoo! JAPAN
livedoor Auth OpenID(β)

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